いやらしい体験告白

Hな体験・変態な体験・フェチな体験…の告白
  • [9] 真里 2012/06/20 15:19

    プレイ内容:自由。時間:自由。場所:自由。男性アルバイト募集中(´-ω-)☆ http://b8y.in/
  • [8] nemoto 2011/10/26 17:54

    とろとろ・・・おっぴろげヾ(*′∀`*)ノ→ http://hemn.me/img/?d=3736041
  • [7] 変態野郎 2011/06/24 19:52

    最後はもう醜い欲望丸出し、両手で胸と乳首つまんで無我夢中でピストンした。限界が来ても腰降って、
    少し中に出してから抜いてビラビラやクリに亀頭を擦すりつけながらシゴいて精子まみれにした。
    ビラビラとクリを指でいじり、精子をすくってしばらく手マンしてた。
    (できるならば再再挿入しようとして)
    最後は気まずい空気だったけど、結局シャワーあびせずに帰したよ。
    今まで生きてきて最高のSEXだった。鮮明すぎて今でも一番のオナネタです。
    長文失礼しました!
    ココでゲット!
  • [6] 変態野郎 2011/06/22 06:40

    相手を喜ばす必要がないのでパンツも脱がせ、足を開いてなめ回した。
    夏だしシャワーあびてないから少し蒸れたニオイがする。
    ツバ使って指を入れてた時、「ゴム付けて」とだけ言ってきた。初めての反応?に
    急いでゴム付けてよだれまみれのマムコに入れた。
    相変わらず相手は声も出さず、お構い無しに自分勝手に腰をふりまくってた。
    恥ずかしながら30秒も経たない位でイキそうになり、動くの止めたんだけど間に合わず、
    ジワーって出る失敗射精しちゃったんだ。すんごく恥ずかしくて情けなくて、
    ツラッとゴム外して(イッたのがバレないようにってその時思った)
    なえかけの精子ヌルヌルチムポを黙ってまた入れた。その娘は気付いてた筈だけど何も言わなかった。
    ジワジワ残精子出てるのに生でピストンしてる。そう思うともうたまらなかった。
    中と入口で精子が鳴ってクチュクチュいうようになり、
    その娘の後悔したような顔と半ブラから見える乳首が引き金でまたイキそうになって…

    ココでゲット!

    続く…
  • [5] 変態野郎 2011/06/20 21:53

    外食してから部屋に戻った。ベッドにかけてしばらく話し(内容は忘れた)、
    徐々に話をエロくしていった。受け答えはなんとかするけど、
    「やっぱり男は最後はHかよ」
    みたいな顔してたのを強く覚えてる。我慢できなくなり、
    手握ってベッドに押し倒した。反応は、ない。
    キスしても無関心。Tシャツ越しに胸もんでも、ホック外して隙間から乳首コリコリしても。
    ジーンズ脱がしたら現れた水色のパンツ、クロッチ越しになぞっても
    眼をつぶらずに横向いてた。直にビラビラやクリいじっても濡れない。声もなく…
    こうもマグロなら自分の好き勝手にやろうと思い、
    どうしようか少し考えただけで凄く興奮してしまった。
    つづく…

    ココでゲット!
  • [4] 変態野郎 2011/06/19 16:11

    大学生の時の話。
    当時心療内科に通ってた俺は、なかなか授業にも出れず、
    引き込もっては携帯の無料出会い系ばっかりしてた。
    名前はうろ覚え。そこに電話して伝言を残すシンプルなのと、
    掲示板みたいなちょっと本格的なサイトの2つ使ってた。
    どっちで釣れたかは覚えてないけど、
    北海道某有名温泉街旅館勤務の20才とまずはメールだけ、少ししてから電話もするようになった。
    (今の俺から見てもドン引きする位出会い系してた。
    数こなす内に成功させやすくするノウハウまで出来てた)
    俺は総ての人に服の趣味を聞いた。その内容で大体の雰囲気がわかるし、
    あとはスカート派かパンツ派か?スカート多いならさすがにデブではないだろ、とか。
    プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。
    何日かかけて何度か電話して、良く言えばおとなしい・悪く言えば地味みたいな感じを受けた。
    こんな形で出会いをするんだ、今まで上玉がいたためしがないし。
    段階踏んだおかげもあると思う、
    1ヵ月後位には自分のアパートに呼ぶことができた。
    友達に車借りて某地下鉄駅に迎えに行き、指示した出口にいた娘は…
    なんか和風だった。旅館勤務だから髪は黒で肩くらい、体型も普通。
    警戒してたのか、下はジーンズで上は確か白のTシャツ…
    決して美人ではないけど普通にかわいかった。例えるなら
    北川景子を崩して背を低くした感じ。
    (勿論当時は北川景子なんて知らない)
    続く…


    ココでゲット!
  • [3] 姪のペットに 2011/06/19 15:59


    今から約1年くらい前に、出会い系サイトの書き込みを見て、メールをしてみました。わたし(45歳仮名はKとします)は
    人に言えない性癖があり、嫁さんや普通に知合った女性には言えないので、出会い系サイトで時々会っていました。
    その性癖と言うのは、Mなのです(恥)若い女性に責められるのが快感で・・・止める事が出来なくて、
    出会い系サイトで割り切りでも良いので時々探しています。時々使っているサイトで20歳の女の子にメールをしてみました。
    内容は「かなり年下の女性に責めて欲しい、唾や聖水をかけてくれれば嬉しいですetc・・・」のようなメールを
    してみました。アブノーマル系な内容なのであまり返事は無いのですが、その時はすぐに返事がありました。
    「ええ〜?変態なんだ〜笑 良いよ!苛めてあげるよ」と軽い返事があり、待ち合わせをしました。
    待ち合わせ場所へ着き待っていると・・・何と!兄の娘、20歳の姪が来たのです(仮名でAとします)
    お互いがびっくりして、、、特にわたしはびっくりと言うか恥ずかしくて(内容が内容だっただけに)
    姪のAは「K叔父さんってMだったんだ?」わたしは恥ずかしくて、、、「まさかAが来るとは思わなかった、、、帰るから」
    Aは「何で?良いよ!ホテルに行こう!」と言って来ました。いくらなんでも姪とそんな関係にあるわけには行かないと思い
    「いや、いくらなんでも出来ない」と言うとAは「ここまでバレたのだから良いでしょ!行こう」と言って腕を組んで
    引っ張って行かれました。わたしは無理に腕をほどかず、迷いながらもホテルへ行ってしまったのです。姪のAは可愛く
    スタイルも良く、少しギャル系の女の子です。迷いながらもホテルへ行ってしまいましたが、恥かしながらムスコは
    ギンギンになってしまっています。Aは「K叔父さん、何か照れてるね」とからかって来ます。「ホテルまで来たけど、
    やっぱろ止めよう。いくらなんでも恥かしい」と言うとAはいきなりズボンの上からさすって来ました
    「もう立ってるくせに!」と言われ、ますますギンギンになってしまいました。「いや、これは、、、」
    言い訳をしようとすると、バチンとAにビンタをされたのでびっくりしていると「良いから早く脱ぎなさい!」
    と命令されたのです!「K叔父さんはMなんでしょ?言う事を聞きなさい!」とキツイ口調で言われたのです・
    それからのわたしは完全にMモードに入ってしまいました。。。「もうなるようになるしかない」と思ってしまいました。
    Aはまだ20歳なのに慣れた感じでわたしをリードして行きました。「早く脱いで!奴隷に服はいらないでしょ?」と
    言われ、わたしは何も言えずに全てを脱ぎました。Aは笑いながら「K叔父さん、ビンビンだよ!」と言って
    ムスコに唾を垂らして手でしごいて来ました。わたしはかなり感じやすく、声もでてしまう方なので、思わず「ウッ!」っと
    唸ってしまいました。Aはわたしをベッドに寝かせると胸や首筋、脇にねっとりと舌をはわせて来ました。Aの右手には
    わたしのムスコがしっかりと握られています。「あ、、ああ〜〜、、、う、う、」と声が出てしまい、感じて来たのです。
    Aは「恥ずかしがらずに声を出して。泣きなさい」と45歳のわたしは20歳の姪のAに完全に主導権を握られました。
    「K叔父さん、口を開けて」と言われ口を開けるとそこにAの唾がタラ〜と垂れて来ました。「飲みなさい!」と
    言われ、ゴクリと飲みました。。。何故かすごく美味しかったのです。。。
    それからはまるでAの玩具のようにされました。Aの隅々を舌で奉仕させられ、聖水も飲まされたのです。
    Aは「今日からK叔父さんは私のでペットね!」のニッコリ微笑む顔は可愛く小悪魔のように写りました。
    それから週に一度くらいの割合でAと会っています。回数を重ねるごとにAに調教されている自分がいるのです。
    Aの奴隷と言うよりも、ペットと言うか、玩具のようにされています。毎回聖水も飲み干すようにされ、
    今では黄金ももらうようになってしまっています。こんなに変態なのは止めよう、止めよう、とは思うのですが
    Aから呼ばれると喜んでしまう自分がいるのです。「K叔父さんはわたの玩具、ペットよ!あ、わたし専用の便器でもあるね」
    と言われると興奮してしまいます。Aは今年になって一人暮らしを始めました。それからは週に3〜4日は仕事帰りに
    Aの部屋に呼ばれ調教をされています。もう離れられそうにないのです。もちろんAの性欲を満たすために
    挿入もさせてもらっています。最近はAの聖水、黄金を全て飲み、食べられるように調教されています。
    「K叔父さんはわたし専用の便器なんだから、ちゃんと全部飲んで、食べなさい!」と言われています。
    もう離れられないのを自覚しています。
    変態な内容ですみません。。。これは実話です。
    今ももちろん姪のAのペットとして便器として使ってもらっています。
  • [2] 舐められ女 2011/01/06 11:19

    21歳の女子大生です。私のカレは超脚フェチ
    ストッキングの上から私の脚の指を舐めるのが好きです。カレは素っ裸になって私は服を着たまま。その方が興奮するんだって。

    私の脚は綺麗だってみんなから言われるけど、デートの時はいつもミニスカはかされる。たまにはロング楽しみたいのに
    それからストッキングを歯で破って生脚を舐め回される。舐めると言うよりむしゃぶりつく感じ。もうカレのあそこはギンギン亀頭から粘っこい液体が垂れている。脚の親指をまるでフェラするみたいにズボズボ。脚の指一本一本口に含んで私の脚は唾液まみれ。

    ラブホに入っても何十分も執拗に舐め回される。私も感じて濡れてきてしてほしいのに許してくれない。

    ベトベトになった私の親指と人差し指の間で亀頭を擦って自分だけ行っちゃう私の綺麗で色白な脚が唾液とザーメンで汚される…続
  • [1] 2011/01/04 09:41

    お酒をのむと下ネタに走る男がいるけれど、わたしはそれに弱い。
     根が嫌いじゃないからすぐに乗ってしまう。
     酒の量に比例して、話がきわどくなっていく。

     バストのサイズは? とか、今彼氏いるの? という質問には適当に応じることが出来ても、「キミはどこが一番感じるの?」と、問われれば、アソコ、と答える正直な私。
     この時すでに私は濡れているのだ。

     会話だけで濡れるというのはエロチックなことだと思う。
    「あなたはどこが感じるの?」なんて質問を私からするから、男の人は「ひょっとしてやれる」なんて思うのかも知れない。

    「そのとおりよ」なんて言わないけれど、段々したくなってきた私は、「わたし、酔うと誰とでも寝ちゃうのよね」なんて口をついて出てしまったり。
     この時、私は濡れているけれど、男の人も立っていると思う。

     会話だけで終わってしまうことも多いけれど、今日はどうしても欲しかった。
     大胆かなと思ったけれど、私は隣の彼に手を伸ばした。
     彼は同じ高校の一年後輩。バイト先で知り合った。バイト仲間には大学生もいて、わたしは誘われるままにお酒も飲むようになっていた。

     彼はシャイな感じだけれど、カッコイイから結構モテルと思う。あまりプライベートな話をしたこともなかった。
     彼は私の手を払いのけるでも引き寄せる出もなく、そのままにしていた。
     わたしはそのまま手を伸ばしていった。指先が彼のものに触れる。立っていた。みごとに。

    「さとちゃんって、そんなひとだったんだ」
    「そんなって?」
    「お酒は飲むし、男には自分から言い寄るし」
    「じゃあ、どんな人だと思っていたの?」
     彼は答えず、そのかわりに私の胸を触った。
    「あ、だめよ。みんな、見てる」

     拒絶の台詞を口にしながら、私は感じていた。
    「行こう」
    「どこへ?」
    「ふたりだけになれるところ」

     どこへ行くのだろうと思っていたら、私達のバイト先(CDショップ)だった。通用口の鍵を開けた彼は私の手を掴んで中に引っ張り込んだ。
     扉を閉めて中から鍵を閉める。

    「どうして、鍵なんか」
    「こっそり作っておいた」
    「なぜ?」
     私は怖くなった。
     きっと廃屋に連れて行かれても恐怖なんて感じなかったと思う。バイト先の合い鍵を無断で作っていた、ということに得体の知れない怖さを感じたのだ。

     裏腹に、これから始まることに、私はどきどきした。
    「いつも、こんなことをしてるの?」
    「さとちゃんだけだよ。抱いてないのは」
     え? じゃあ、他のバイトの女の子とはみんなやっちゃったの?

    「そんな子じゃないと思っていたから」
     そういうことか。
    「もしかして、処女だと思っていた?」
    「そう」
    「ごめんね。私、お酒、飲むと、したくなるの」

     彼はもう遠慮は入らないと思ったのか、それからは口をきかなくなって、とにかく私に迫ってきた。
     いきなりのディープキス。
     舌を絡め合って、それから彼は私の口の中をなめ回すの。
     後ろ向けに壁に手を突かされると、彼はスカートをまくり上げて、パンツを一気におろした。
     どこかが破れたみたい。ビリッと音がした。

     レイプされるみたいな気持になって、酔っていたし、わけがわからなくなった。

     少しだけ彼は舐めてくれたけれど、すぐに私の中に入ろうとした。
     避妊なんてしてくれるそぶりもなかった。まずいかなと思ったけれど、わたしはお尻を突きだしてしまった。
     だって、もう入れて欲しくてたまらないんだもの。

     彼のものが私の中にはいる。もう、いきなり激しく腰を振ってきた。
     それがまた気持いいの。
     おまけに、片方の手を前から股間にまわして私のクリちゃんをいじるの。
     もうダメ。

     あ、中で出したな、と思った途端、私もイッてしまった。
     もう何回こんなことをしただろう。ちゃんと好きな人を作って、きちんと避妊してもらって、それでエッチしたい。
     やった後いつもいつも後悔する。

     中学校の卒業式の日、告白されて、好きでもない人とついしてしまった。
     それからしばらくは求められるままに抱かれていた。ついに恋人だなんて気分になれなかったけれど、彼は避妊をしてくれた。
     でも、その彼とあわなくなってからは、いつもこんなセックスばかりだ。
     男の人が私の中に入ってきたら、もうどうでも良くなってしまう。

     そんなことを考えていると、2回目の波がやってきた。彼はずっと挿入したまま。
     私はイクともう立っていられなくなって、その場にしゃがみ込んだ。
     私の顎を彼は持ち上げて、今度はお口で。
     フェラなんて最初はいやだったのに、いまは平気、というか、好き。
     一方的にしゃぶるだけで何もしてくれなくても、どんどん興奮してしまう。
     飲むのも平気。
     段々何でも出来るようになってしまう私が怖い。

     でも、初めてのことを要求されると私はまた感じてしまうんだ。
     はやく、特定の彼氏が欲しいなあ。絶対尽くしてあげるのに。